ランキング「お姉さま」×「スレンダー」

複数のパラメータの掛け合わせた数値でランキングするという試みの第二弾。

今回は「熟度」の高さと、「豊満度」の低さをかけ合わせたものでランキングしてみる。

「熟度」は単に熟女系の女優だけでなく、
「お姉さま」や「人妻」等の作品に多く出ている女優では高くなっている。

一方の「豊満度」の低いタイプというのは
「貧乳」や「スレンダー」という説明が付けられているようなタイプの女優である。

いわゆる「熟女」系の作品では、
どちらかというと豊満なタイプの女優が多いため、
熟度が高くて豊満度が低いタイプというのはそもそも数が少ないかもしれない。
その数少ないタイプの女優はどの様な面々なのか探っていく。

10位 56pt 夏目彩春
10位はスレンダー淑女タイプの夏目彩春となった。
貧乳・スレンダーランキングでも2位に入っている。
トップ10の中では最も熟度が低い。
見た目もそれほど熟した感じではなく、美少女としても売れるのではないかと思うほどである。
ただ、出演作品に人妻ものやお姉さんものが多く、それらの影響で「熟度」が高くなっているようである。
逆に、「豊満度」はトップテンで最も低い。
これも「スレンダー」と紹介されていることが多いことが影響している。
また、パッケージからはわかりにくいが決して巨乳タイプではないようである。
しかし、作品を見てみるとむしろやはりパラメータ通り「貧乳」タイプのようである。

9位 57pt 矢部寿恵
9位にはスレンダーお姉さんタイプの矢部寿恵が入った。
トップテンの中でも最も熟度が高い。
見た目も作品もまさに熟女系女優であり、「母」と付く作品が多い。
積極的なプレイを展開する作品が多く、「積極性」が高くなっている。
一方で、SM系などの変態系作品は多少はあるが、多くはないため、変態度は高くない。
まさにスレンダーお姉さんタイプ(年齢高め)である。

8位 57pt 高梨あゆみ
8位は同一ポイントで高梨あゆみとなった。
全体的に通常プレイの受け身作品が多く、タイプとしてはスレンダー淑女に分類されている。
パッケージだけ見ていると、それほど熟女という見た目ではないのだが、
「熟女」と名のつくような作品にいくつか出ていることや、
「人妻」系の作品に多く出ていることによって、熟度が高くなっている。

7位 58pt 稲川なつめ
7位は被虐お姉さんタイプの稲川なつめとなった。
熟度の高さ、豊満度の低さともにトップテンでは平均的な値となっている。
「人妻」系の作品が多いが、それほど強く推しているわけでもないため、
マイルドな値になったと考えられる。
作品の傾向としては、SM専門というわけではないが、
被虐モノにいくつか出演しており、それらによって変態度が高くなり、
被虐お姉さんタイプに分類されている。
被虐お姉さんタイプはトップ10に2人しかいないものの、
10位以下にも安定して2割程度出てくるため、ある一定の市民権を持ったタイプであるということがわかる。

6位 58pt 高下えりか
6位はトップテンで唯一の痴女タイプである高下えりか。
もちろん、お姉さま・人妻系で高身長スレンダーではあるものの、
作品としてはとにかく痴女を前面に出したものが多い。
作品数もあまり多くなく、とにかくはっきりした特徴を持った女優である。

5位 63pt 神波多一花
スレンダー淑女タイプの神波多一花が5位に入った。
6位以下と5位以上では非常に得点に差があり、
6位と5位の差は実に5ポイントとなっている。
熟度、スレンダー度ともに平均的に高得点をマークしている。
高身長という特徴もスレンダー度に寄与しており、
「スレンダー人妻」というジャンルがあるとすれば、その王道と言える女優である。

4位 66pt 宮瀬リコ
貧乳・スレンダーランキングでも7位に入った宮瀬リコが4位となった。
人妻系、スレンダー、貧乳と3拍子そろっている。
パラメータも実際に熟度、スレンダー度ともに平均的に高得点である。
女優のタイプとしては5位の神波多一花と非常に似たタイプである。

3位 66pt 生稲さゆり
3位はスレンダーお姉さんタイプの生稲さゆりとなった。
パッケージだけ見ると、どちらかというと豊満なタイプに見える。
しかし、実際に作品を見てみると比較的スレンダーであるようだ。
作品の傾向としてはほぼすべて「母」もしくは「おばさん」と名がついている。
おそらく、「母」系の作品と、スレンダーという属性があまり相性が良くないため、
できるだけ豊満に見えるようなパッケージ写真を用いているのであろう。

2位 68pt 飯岡かなこ
熟女というほどではなく、お姉さま、若奥様タイプといった感じの飯岡かなこが2位にランクイン。
パッケージからはスレンダーということはあまりわからない。
おそらく、清純度を前面に出すため、服を着たパッケージにする必要があり、
なかなか体のラインを出すのが難しかったのかもしれない。
しかし作品を見るとかなりスレンダータイプであるということがわかる。

1位 69pt 柳朋子
柳朋子が1位となった。
柳朋子は7位の稲川なつめと同じ被虐お姉さんタイプでパラメータも非常に似ているが、
稲川なつめよりも特徴的な作品が多いことがポイント差となったようである。
作品はほとんどが、人妻、貧乳、被虐というジャンルの組み合わせであるが、
スレンダーさを前面に出したものは少ない。

今回は「熟度」の高さと、「豊満度」の低さを掛け合わせたものでランキングを行った。
その結果、熟度の高さを前面に押した作品のパッケージ写真には
「スレンダー・貧乳」と明確にわかるものはあまり使われておらず、
「スレンダー」もしくは「貧乳」というパラメータは「熟度」とは同居しにくいと
考えられているということが分かった。
確かに「母」や「熟女」はイメージとして豊満であるような気がする。
そのイメージを壊さないようなパッケージづくりを心掛けているのであろう。
また、意外にも「痴女」タイプは6位の高下えりかだけであった。
痴女系のタイプはそもそも絶対数が少ないということもあるが、意外な結果である。
今後の調査がひつようであろう。