AV女優タイプ調査「巨乳少女」

2019年7月2日

やはり巨乳の人気は高い。

なかでも美少女で巨乳となると、
現実世界ではなかなかお目に掛かれないということもあってか、不動の人気である。
人気ランキングで上位を飾る女優もこのタイプが一番多い気がする。

さて、
今回はこの「巨乳少女」タイプで検索される女優達が、
どの程度「巨乳」なのか、どの程度「少女」なのかについて、主観的に見ていく。

まず、1番最初に検索される女優が、桜井なおである。
この女優、デビュー当時は清純派として売り出していたが、だんだんと痴女、ギャル系へと変貌を遂げている。
こういうタイプの場合、分析は非常に難しい。
この女優の場合、デビュー当時の清純派作品の数が、晩年の作品の数よりも多いため、
「巨乳少女」タイプとして分類されてしまったようである。

続きを見ていくと、目につくのはやはり「巨乳」である。
巨乳が売りの女優であるため、パッケージにも大きく巨乳の写真を掲載している作品が多い。
ただ、ビジュアル面でも十分に勝負できる女優の場合、それほど大きく掲載していないことがわかる。

例えば、
相田紗耶香は、美少女としてだけでも十分に価値のあるビジュアルをしているため、
巨乳を前面に押し出したパッケージは多くない。
対して、小倉ゆずは巨乳を前面に押し出したパッケージが非常に多い。
もしかすると、巨乳以外の面ではなかなか難しい女優なのかもしれない。

AV女優を探す際、こういった見方も好みの女優を探すための良い視点かもしれない。